今日も晴天☀
昨年の今日、
はじめて城端曳山祭を
作詞麻こよみ先生と拝見しました。
今回は、2度目👀
改めて、
城端曳山祭の魅力を感じながら
じっくり拝見できました😊
やはり、
🎶城端曳山祭をリリースして、
いろいろと
勉強をさせていただいて拝見すると、
新たな発見👀
じょうはな座から、
一番山の御神像、
恵比須様を乗せた曳山と庵屋台から
順番に運行する所
昨日は、
御神像は乗っていませんでしたが、
今日は山宿から曳山へと移動されてます。
ちなみにこちらの恵比須様は、
寛政7年に作られた御神像です。
続けて、二番山の大黒天様
こちらは、安永3年に作られました。
紋付き袴を着た男性も、曳山に乗り
御神像を見守りながら
曳山が動くと
ぎゅうぎゅうと大きな音を立てながら運行
🎶城端曳山祭
2番目の歌詞
「きしむ ぎゅう山 胸を打つ」
本当に歌詞そのものですよ。
獅子舞い披露もあります。
8人くらいの人が入って
大きな獅子舞い
私の地元でも
獅子舞いがありまして、
2人でやるので縦横無尽に走り回る
(私の地区の栄町は暴れ獅子なんです)
ずいぶん違いますね。
途中、
発売前に🎶城端曳山祭の
ヒット祈願いただいた
神明宮の宮司様にご挨拶
そして所望所へ
今回も、昨年と同じ山宿、
所望所で、
庵唄を拝聴しました
こちらが昨日、
山宿に泊まられた時の大黒天様
今日は、
曳山に乗っていますので
こちらにはいません
私が正座して記念撮影
素晴しい屏風も、必見です。
しばらくすると、
ぎゅうぎゅうと曳山が来る音が
聴こえてきます。
一番山の庵歌〜六番山の庵歌を
順番に拝聴します
それぞれ
歌詞が書かれた短冊をいただきながら。
男性のお声で、端唄
なんとも風情を感じます。
庵唄は、なんと
30ヵ所以上ある所望所で披露されます。
さすがに、
お声も大変ですね💦
昼の城端曳山祭
夜の城端曳山祭
風情が違います。
夜には沢山の提灯に灯りが入り、
より一層の風情を感じます。
この度は、
昼の城端曳山祭を堪能しました。
伝統のお祭りが、
後世へと大切に引き継がれますようにと、
願っています。
参考までに今年の巡行は、
一番山…西上町の竹田山
御神像…恵比須様
庵唄(端唄)…松風
二番山…東下町の東耀山
御神像…大黒天様
庵唄(端唄)…雪巴
三番山…出丸町の唐子山
御神像…布袋様
庵唄(端唄)…川竹
四番山…西下町
御神像…尭王様
庵唄(端唄)…夕暮
五番山…東上町の鶴舞山
御神像…寿老様
庵唄(端唄)…我がもの
六番山…大工町の千枚分銅山
御神像…関羽・周倉
庵唄(端唄)…辰巳
中日スポーツ様の本日の朝刊に
記事が掲載されました。
そして、
ウェブ版もアップされました。
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https://www.chunichi.co.jp/article/894443?rct=entertainment
【動画のご案内】
✨デビュー20周年記念曲
♪城端曳山祭 フルコーラス
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🎶夫婦滝
フルコーラス配信しました🙋
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